Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu

スタジアムの周辺、アクセス

周辺地図

アクセス

  • 電車でアクセス
    • JR南武線武蔵中原駅より徒歩15分
    • JRまたは東急東横線武蔵小杉駅からはバスを利用し、市営等々力グランド入口で下車徒歩5分。徒歩で約25分ほど。

スタジアムの紹介

 川崎フロンターレのホームスタジアム。かつてはヴェルディ川崎(現東京ヴェルディ)のホームスタジアムだったが、Jリーグ初年度当時は1万人弱の収容人数であり、J1規格に満たさないスタジアムだった。当時のヴェルディが人気チームであったため、国立で試合をすることが多かった。川崎なのに東京で試合するし、ヴェルディが当時嫌いだった原因のひとつ。1995年に2層式となり、収容人数が大幅に増加した。
 1997年に川崎フロンターレが誕生し、等々力をホームとするチームがもう1チーム増える。2000年のみ川崎ダービーが実現。2001年にヴェルディが東京へ移転して、現在では川崎フロンターレのホームスタジアムとしてすっかり定着。
 2012年度の試合終了後、メインスタンドの改築工事を行い、2015年2月に完成した。収容人数は26,232人になった。ただし、コンコース規制で、アウェイゴール裏とメインスタンド間への行き来はできない。
 2024年1月、富士通と命名権契約を結び、2月より「Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu」となった。

スタジアム外観(メインスタンド)

スタジアム外観(メインスタンド)

キテレツ大百科コロ助

キテレツ大百科コロ助

スタジアム内部

スタジアム内部

両チームの旗

両チームの旗

ホーム側

ホーム側

アウェイ側

アウェイ側

メインスタンド

メインスタンド

メインスタンドとピッチとの距離

メインスタンドとピッチとの距離

アウェイゴール裏2Fから見たゴールマウス

アウェイゴール裏2Fから見たゴールマウス

アウェイゴール裏1F最前列から見たゴールマウス

アウェイゴール裏1F最前列から見たゴールマウス

大型ビジョン(ホーム側)

大型ビジョン(ホーム側)

大型ビジョン(アウェイ側)

大型ビジョン(アウェイ側)

メインスタンドの座席

メインスタンドの座席

メインスタンドコンコース

メインスタンドコンコース

スタジアムの売店

 スタジアム外(メインスタンドの後ろ)では、「フロンパーク」と呼ばれるイベントやグルメブースが多数存在している。アウェイサポーターも利用できる。自由席観戦の場合、入場待ちの間に利用するのもよし、再入場が可能(2018年観戦時)なので、入場してから利用するのもよし。メニューは川崎ちゃんこ、牛スジ煮込み、とんかつ和幸からのカツなど存在している。フロンパークで販売されているグッズは、フロンターレのグッズのみだったが、2018年観戦時はアウェイグッズも販売されていた。
 メインスタンドコンコースでも、数店舗売店がある。担々麺やカレー、うどん各種など、それなりの品ぞろえ。メインスタンドコンコース内に、アウェイグッズは販売されていない。

フロンパーク

フロンパーク

牛スジ煮込みの売店

牛スジ煮込みの売店

横濱舶来亭の中辛カレー

横濱舶来亭の中辛カレー

シュラスコ

シュラスコ

牛スジ煮込み

牛スジ煮込み

メンチカツ

メンチカツ

カレーパン

カレーパン

川崎ちゃんこ

川崎ちゃんこ

選手にちなんだカツ

選手にちなんだカツ

牛タン弁当

牛タン弁当

フロンターレグッズ

フロンターレグッズ

アウェイグッズ

アウェイグッズ

メインスタンド側売店

メインスタンド側売店

きつねうどん

きつねうどん