パナソニックスタジアム吹田

スタジアムの周辺、アクセス

周辺地図

アクセス

  • 電車でアクセス
    • 大阪モノレール「万博記念公園」駅下車、徒歩15分
  • 自動車でアクセス
    • 万博公園南駐車場、東駐車場、中央駐車場
      ※試合開催日は事前に駐車券を購入

スタジアムの紹介

 市立吹田サッカースタジアムとして2016年にオープン。日本初の寄付金(募金)約140億円で作られたスタジアムである。収容人数は約4万人。2016年度より、ガンバ大阪のホームスタジアムとなった。ガンバ大阪のホームスタジアムとして使用されていた万博記念競技場は、Jリーグクラブライセンス制度の基準を一部満たさない上、老朽化も進んでいた。
 ネーミングライツ(命名権)導入により、2018年1月1日付けで「パナソニックスタジアム吹田」となる。略称は「吹田S」のままとなっていたが、2019年1月より、Jリーグは「パナスタ」と表記している。
 タッチラインまで7メートル、ゴールラインまで10メートルで距離は近い。どの席からでも見やすい。上層も眺めはすごくよい。屋根もほぼ観客席をカバーしている。ただ、下層の場合、風を伴う雨が降った場合は、さすがにポンチョ、カッパ、レインコートは必要。

スタジアム外観

スタジアム外観

スタジアム内部

スタジアム内部

ホーム側

ホーム側

アウェイ側

アウェイ側

下層からみたアングル

下層からみたアングル

上層からみたアングル

上層からみたアングル

メインスタンド

メインスタンド

バックスタンド

バックスタンド

大型ビジョン(北側)

大型ビジョン(北側)

大型ビジョン(南側)

大型ビジョン(南側)

ピッチとの距離およびメインスタンドの屋根

ピッチとの距離およびメインスタンドの屋根

南側スタンドとピッチとの距離

南側スタンドとピッチとの距離

ゴールマウス

ゴールマウス

両チームの旗

両チームの旗

スタジアムの売店

 万博記念競技場で開催された時は「美味G横丁(おいじ~よこちょう)」という多くのグルメブースを、スタジアム場外で開催していた。グルメはスタジアム内の売店は豊富。万博の美味G横丁に負けないくらいのグルメを提供している。
 スタジアム外に関しても、グルメやイベントスペースがあり、賑やかになっている。バーガー各種、牛タン焼、サンドウィッチ、ドリンク各種。2016年度は再入場が禁止されていたが、現在は規定の時間内であれば外出可能で、規定の時間内までに戻ってくればよいことになっている。
 炭火焼肉たむらのカルビ盛り、焼肉丼。牛たん焼きや牛タンカレーなどの牛タン関連、たこ家道頓堀くくるのたこ焼きなど豊富に用意。多くの観客が見込まれる場合はかなり混雑するため、早めに利用をお勧めする。
 スタジアム内は基本的に一周できるが、ホーム自由席側およびビジター側は、対戦相手のユニフォームやグッズを付けての通行はできない箇所があるため、注意する。アウェイグッズは場外、2ゲート付近にある。

炭火焼肉たむら

炭火焼肉たむら

メニュー

メニュー

鶏白湯ラーメン

鶏白湯ラーメン

牛タンカレー

牛タンカレー

牛タンつくね

牛タンつくね

牛タンカレーパン

牛タンカレーパン

道頓堀くくる

道頓堀くくる

たむらの焼肉丼

たむらの焼肉丼

アウェイグッズ売り場

アウェイグッズ売り場

スタジアム外

スタジアム外

売店の数々

売店の数々

ねぎ塩牛タン焼

ねぎ塩牛タン焼