レゾナックドーム大分

スタジアムの周辺、アクセス

周辺地図

アクセス

  • 電車でアクセス
    • 新幹線小倉駅から特急ソニックで大分駅へ、シャトルバス約30分
  • 飛行機でアクセス
    • 大分空港から連絡バスに乗り、大分駅へ。大分駅からシャトルバス約30分

スタジアムの紹介

 大分スタジアム(正式名称は「大分スポーツ公園総合競技場」)として2001年完成。大きな目をした天井が特徴であることから、愛称は「ビッグアイ」。2002年ワールドカップ開催地のひとつ。収容人数は4万人(可動式座席含む)。現在は大分トリニータのホームスタジアム。
 命名権(ネーミングライツ)導入により、2006年3月1日付けで呼称は「九州石油ドーム」となったが、新日本石油との命名権契約が2010年2月末で満了。2010年3月1日から「大分スポーツ公園総合競技場」に戻る予定だったが、大分銀行と命名権契約を結び、名称は「大分銀行ドーム」となった。
 大分銀行との契約が2019年2月を以って終了。2018年に命名権募集により、昭和電工とジョイフルの2社から応募があり、昭和電工との契約を締結。2019年3月1日から「昭和電工ドーム大分」となる。
 昭和電工が持株会社の「レゾナック・ホールディングス」に移行するとともに、昭和電工の事業部門及び昭和電工マテリアルズが統合して新会社「レゾナック」となることを発表。これに伴って、2023年より「レゾナックドーム大分」の名称となる。
 ピッチと観客席との距離が遠いと思うが、実は意外と観やすい。高さがあるので、それほど苦にはならない。メインスタンド指定席のアウェイ側は、多くが鹿島サポーターだったが、大分サポーターもチラホラいる。

スタジアム外観

スタジアム外観

昭和電工ドーム大分の看板

昭和電工ドーム大分の看板

ホーム側

ホーム側

アウェイ側

アウェイ側

メインスタンド

メインスタンド

バックスタンド

バックスタンド

得点掲示板

得点掲示板

大型ビジョン

大型ビジョン

アウェイゴール裏最上段からのアングル

アウェイゴール裏最上段からのアングル

両チームの旗

両チームの旗

メインスタンドとピッチとの距離

メインスタンドとピッチとの距離

ゴールマウス

ゴールマウス

スタジアムの売店

 アウェイゴール裏の売店は1つ。中津からあげ、豊後とりめし、とり天、日田やきそばなど、それほど種類は多くないが、中津からあげはわりとボリュームがある。
 スタジアム外はわりと賑やか。スタジアム外にも中津からあげがあり、大盛りも注文できる。鶏肉関係の種類が揃っていて、鶏炭火焼きや鶏めしおにぎり、大葉カレーもある。大葉カレーにも唐揚げが入っている。再入場が可能(2019年訪問時)なので、自由席の場合は席を確保してから、スタジアム外の売店を利用してもよい。

アウェイゴール裏売店

アウェイゴール裏売店

メニュー

メニュー

中津からあげ売店

中津からあげ売店

鶏炭火焼きやおにぎり

鶏炭火焼きやおにぎり

大葉カレー

大葉カレー

中津からあげ(並サイズ)

中津からあげ(並サイズ)

タピオカミルクティー

タピオカミルクティー

串焼き

串焼き