デンカビッグスワンスタジアム

スタジアムの周辺、アクセス

周辺地図

アクセス

  • 電車・バスでアクセス
    • JR「新潟」駅下車、南口よりシャトルバス利用で約10分
    • 「万代シティバスセンター」発のシャトルバスあり(試合日のみ)
    • 「青山バスターミナル」発のシャトルバスあり(試合日のみ)
  • 徒歩でアクセス
    • JR「新潟」駅南口から約4キロの道のり約50分
  • 飛行機でアクセス
    • 新潟空港からタクシー利用で約25分(約3,800円でした)
    • 新潟空港から路線バスでJR「新潟」駅へ、南口よりシャトルバス利用

スタジアムの紹介

 2001年に「新潟スタジアム(愛称:ビッグスワン)」としてオープン。アルビレックス新潟のホームスタジアムである。下記画像でも紹介しているが、鳥屋野潟に飛来する白鳥が羽を広げる瞬間と、スタジアムの屋根の形状から「ビッグスワン」と名づけられた。アルビレックス新潟のクラブマスコットも白鳥をイメージしたアルビくん。収容人数は42,300人。
 2007年3月11日ネーミングライツ(命名権)導入により「東北電力ビッグスワンスタジアム」となった。そして2013年末をもって、命名権を更新しないことに伴い、新命名権取得企業を募集。電気化学工業株式会社を名乗りを上げ、決定。2014年1月1日付けで「デンカビッグスワンスタジアム」となった。
 メインスタンドとピッチの距離、ゴール裏とピッチとの距離は、やや距離があるが、高さが比較的あるので、このスタジアムはトラックがあるわりには観やすいほうだと思う。

スタジアム外観

スタジアム外観

スタジアム内部

スタジアム内部

ホーム側

ホーム側

アウェイ側

アウェイ側

メインスタンド

メインスタンド

バックスタンド上層

バックスタンド上層

ホーム側大型ビジョン

ホーム側大型ビジョン

アウェイ側大型ビジョン

アウェイ側大型ビジョン

メインスタンドとピッチとの距離

メインスタンドとピッチとの距離

アウェイゴール裏から見たアングル

アウェイゴール裏から見たアングル

ゴールマウス

ゴールマウス

ゴール裏とピッチとの距離

ゴール裏とピッチとの距離

スタジアムの売店

 スタジアム外のグルメやイベントブースは南側にあり、賑やか。グルメブースでも9店舗出店していた。アウェイサポーターも利用できる。ローストビーフとろろ丼、シーフードカレーイタリアン、メシュランバーガーなど多くのメニューを用意していた。再入場も可能なので、自由席の場合などは席を確保してから利用することも可能。グッズもスタジアム外の広場にあり、アウェイグッズもある。
 スタジアム内のアウェイゴール裏の売店は1つ。種類はそれほど多くないが、焼きそば、ポテト、チゲ鍋、もつ炒めなどが販売されている。

スタジアム外の雰囲気

スタジアム外の雰囲気

オムそば、やきそばなど

オムそば、やきそばなど

ローストビーフとろろ丼など

ローストビーフとろろ丼など

牡蠣やピザ、揚げたこやきなど

牡蠣やピザ、揚げたこやきなど

チーズハンバーグイタリアン

チーズハンバーグイタリアン

蒸し牡蠣

蒸し牡蠣

もちぶた串焼き

もちぶた串焼き

グッズ売り場

グッズ売り場

アウェイグッズ

アウェイグッズ

アウェイゴール裏売店

アウェイゴール裏売店

焼きそば、唐揚げ、ポテトなど

焼きそば、唐揚げ、ポテトなど

チゲ鍋ともつ炒め

チゲ鍋ともつ炒め