トランスコスモススタジアム長崎
長崎県立総合運動公園陸上競技場として1969年に開場。この年に、国体秋季大会のメイン会場となっていた。この競技場は2010年6月まで使用されていたが、V・ファーレン長崎がJリーグ加盟を視野に入れ、2011年にいったん解体。2013年3月に利用開始となった。収容人数は約20,000人。
2016年2月に、当競技場の命名権を募集し、トランス・コスモス株式会社が取得した。2016年8月から3年間の契約で、スタジアム名が「トランスコスモススタジアム長崎」となった。
スタジアム外観
スタジアム内部
バックスタンド
メインスタンド
アウェイゴール裏3F層から
アウェイゴール裏2F層から
ホーム側
アウェイ側
大型ビジョン
メインスタンドとピッチとの距離
スタジアム外(メインスタンド方向)に多くの飲食ブースがあり、賑やかになる。長崎ちゃんぽん、とんかつの濱かつ、牛丼、ココイチのカレーなど、豊富なグルメを用意。グッズもメインスタンド方向のスタジアム外で販売されている。アウェイグッズも、別ブースで販売されていた。
アウェイゴール裏側の売店は1つで、飲料が殆どとなっている。ワインの販売もあり。2018年訪問時、再入場が可能のため、スタジアム外のブースでグルメを味わうことができる。
スタジアム外売店
長崎ちゃんぽんのブース
唐揚げ
焼きそば
長崎ちゃんぽん
ヴィヴィくんぬいぐるみ
アウェイグッズ
アウェイゴール裏のワイン販売