ヤンマースタジアム長居

スタジアムの周辺、アクセス

周辺地図

アクセス

  • 電車でアクセス
    • JR阪和線「鶴が丘」駅から徒歩3分
    • JR阪和線「長居」駅から徒歩5分
    • 地下鉄御堂筋線「長居」駅から徒歩5分
  • 自動車でアクセス
    • 長居公園地下駐車場もしくは南駐車場
    • 駐車場サービス「akippa(あきっぱ)」で近隣の駐車場を予約

スタジアムの紹介

 セレッソ大阪のホームスタジアム。以前は23,000人の競技場であったが1997年に5万人収容できる競技場となる。2002年ワールドカップでは、日本戦(対チュニジア)が開催された。ネーミングライツ導入により、2014年3月1日付けで「ヤンマースタジアム長居」と改称された。
 大きなスタジアムやね。メインスタンドからの観戦、トラックがあるわりには観やすい。ゴール裏も高さや傾斜があるので、観やすい。トラックがあるスタジアムでは、どの席からも観やすいスタジアムと思う。

スタジアム外観

スタジアム外観

スタジアム内部

スタジアム内部

ホーム側

ホーム側

アウェイ側

アウェイ側

メインスタンド

メインスタンド

アウェイゴール裏の上段からのアングル

アウェイゴール裏の上段からのアングル

大型ビジョン(北側)

大型ビジョン(北側)

大型ビジョン(南側)

大型ビジョン(南側)

メインスタンドとピッチとの距離

メインスタンドとピッチとの距離

ゴールマウス

ゴールマウス

スタジアムの売店

 長居にはフードパーク(2017年からセレッソバルに改称)と呼ばれるグルメの数々のブースが存在する。メインスタンド側コンコースにある。2010年までは、ビジターサポ自由のチケットを持っている人でも利用可能であったが、2011年7月2日のセ大阪vs柏の試合後にサポーター同士のトラブルがあった模様。この関係でコンコースが規制され、ビジターサポ自由のチケットを持っている人はフードパークの利用ができなくなった。
 セレッソ大阪がJ1に復帰した2017年も、ビジターサポ自由のチケットを持っている人は、セレッソバルの利用ができなかったが、2018年にようやくビジターサポ自由のチケットを持っている人も利用できるようになった。スタジアム内コンコースは規制されているが、2019年に再入場ができるようになったため、席を確保してからセレッソバルを利用してもよい。
 スタジアム内のビジターサポ自由側の飲食ブースは1か所。チュトリス、鶏モモ串、焼きそばなど、メニューは少なめ。アウェイグッズは、スタジアム外のビジター側付近にあり。

セレッソバル

セレッソバル

たくさん並ぶ飲食ブース

たくさん並ぶ飲食ブース

たこポン

たこポン

デミグラスソースオムライス

デミグラスソースオムライス

やわらかサイコロ牛

やわらかサイコロ牛

からあげのブース

からあげのブース

アウェイ側売店

アウェイ側売店

アウェイグッズ

アウェイグッズ