ヤンマースタジアム長居
セレッソ大阪のホームスタジアム。以前は23,000人の競技場であったが1997年に5万人収容できる競技場となる。2002年ワールドカップでは、日本戦(対チュニジア)が開催された。ネーミングライツ導入により、2014年3月1日付けで「ヤンマースタジアム長居」と改称された。
大きなスタジアムやね。メインスタンドからの観戦、トラックがあるわりには観やすい。ゴール裏も高さや傾斜があるので、観やすい。トラックがあるスタジアムでは、どの席からも観やすいスタジアムと思う。
スタジアム外観
スタジアム内部
ホーム側
アウェイ側
メインスタンド
アウェイゴール裏の上段からのアングル
大型ビジョン(北側)
大型ビジョン(南側)
メインスタンドとピッチとの距離
ゴールマウス
長居にはフードパーク(2017年からセレッソバルに改称)と呼ばれるグルメの数々のブースが存在する。メインスタンド側コンコースにある。2010年までは、ビジターサポ自由のチケットを持っている人でも利用可能であったが、2011年7月2日のセ大阪vs柏の試合後にサポーター同士のトラブルがあった模様。この関係でコンコースが規制され、ビジターサポ自由のチケットを持っている人はフードパークの利用ができなくなった。
セレッソ大阪がJ1に復帰した2017年も、ビジターサポ自由のチケットを持っている人は、セレッソバルの利用ができなかったが、2018年にようやくビジターサポ自由のチケットを持っている人も利用できるようになった。スタジアム内コンコースは規制されているが、2019年に再入場ができるようになったため、席を確保してからセレッソバルを利用してもよい。
スタジアム内のビジターサポ自由側の飲食ブースは1か所。チュトリス、鶏モモ串、焼きそばなど、メニューは少なめ。アウェイグッズは、スタジアム外のビジター側付近にあり。
セレッソバル
たくさん並ぶ飲食ブース
たこポン
デミグラスソースオムライス
やわらかサイコロ牛
からあげのブース
アウェイ側売店
アウェイグッズ