ケーズデンキスタジアム水戸

スタジアムの周辺、アクセス

周辺地図

アクセス

  • 電車でアクセス
    • JR「水戸」駅下車、路線バス約30分
    • JR「赤塚」駅下車、路線バス約20分
  • 車でアクセス
    • 周辺駐車場

スタジアムの紹介

 「水戸市立競技場」として1987年にオープン。この当時の収容人数は5,000人で、メインスタンド以外は芝生席だった。J2水戸ホーリーホックが時々使用していたが、J2規格(10,000人収容)を満たさないスタジアムであったため、笠松運動公園陸上競技場をホームスタジアムとしていた。施設の老朽化が目立ち、2008年4月から改修工事が始まった。2009年8月にケーズデンキホールディングスが当競技場の命名権を取得し「ケーズデンキスタジアム水戸」に。
 2009年11月にリニューアルオープン。メインスタンド7,000人、バックスタンド3,000人、ゴール裏芝生席2,000人、収容人数12,000人のスタジアムとして生まれ変わった。水戸ホーリーホックがJ1昇格時には、J1規格(15,000人収容)に合わせるためゴール裏を改修する計画がある。2010年度から、J2水戸ホーリーホックのホームスタジアムとして使用されることになった。
 リニューアル後の特徴としてはメインスタンドの屋根、バックスタンドには「MITO」の文字。メインスタンド以外は高さがなく、陸上トラックがあることから見易さには欠けるかと思う。

スタジアム外観

スタジアム外観

スタジアム内部

スタジアム内部

ホーム側

ホーム側

アウェイ側

アウェイ側

メインスタンドと屋根

メインスタンドと屋根

両チームの旗

両チームの旗

メインスタンドとピッチとの距離

メインスタンドとピッチとの距離

ゴール裏とピッチの距離

ゴール裏とピッチの距離

大型ビジョン

大型ビジョン

ゴール裏は芝生

ゴール裏は芝生

メインスタンド北側より

メインスタンド北側より

ゴールマウス

ゴールマウス

スタジアムの売店

 スタジアム外の売店は充実している。ラーメン、つくば餃子丼、大きな唐揚げ、けんちんそば、けんちん汁、焼きそば、もつ煮込みなど多くのメニューを用意。プレシーズンマッチ訪問時には再入場できたため、席を確保してから利用するのもOK。
 メインスタンド内コンコースは、ホーム寄りに3店舗ほど出店。豆乳ドーナツや常陸牛メンチカツ、たこ焼きなどを用意している。グッズ売り場は、メインスタンド付近のスタジアム外で。

スタジアム外の売店

スタジアム外の売店

スタジアム外の売店

スタジアム外の売店

つくば餃子丼などのブース

つくば餃子丼などのブース

軍鶏ラーメン

軍鶏ラーメン

唐揚げ

唐揚げ

けんちん汁

けんちん汁

スパイシーチキンなど

スパイシーチキンなど

豚ロース丼などのブース

豚ロース丼などのブース

チキンサンドなど販売

チキンサンドなど販売

スタジアム内売店

スタジアム内売店

スタジアム内売店

スタジアム内売店

アウェイグッズ

アウェイグッズ